2005年6月、総勢20名で焚き火塾を楽しみました。酒菜(肴)は、ステーキ、チキン、マヒマヒ、サラダ、ライスなどなど、老舗バー&レストランからの出前です。塾生は、好きな酒を飲みながら火を燃やすだけ、料理は他人任せでとても楽な焚き火でした。でも、楽しい薪作りの労働から逃れることは出来ません。
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焚き火塾の道具は鋸(のこぎり)と鉈(なた) |
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働いたご褒美は、たまらなくおいしいのだ |
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ひょっとこ無手勝一刀流 |
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一刀両断できなかった! |
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自称、風神でんがな |
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燃えろよっ! |
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ファンクラブ? |
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ワイルドに |
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自由に使える休憩所 |
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空がいい感じ |
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調理しなくても燃やす |

肴造りを放棄した今回の焚き火塾は、本当に楽で良かった。料理を作るのも焚き火の楽しみの大きな要素ではあるが、我々ダイバーには料理の準備(下ごしらえ)の時間が無い。いつも簡単なツマミだけでは飽きてしまう。充実した酒菜で酒が飲めるのは嬉しい限りである。堕落だと言われても、このような焚き火塾もたまには企画してみたい。
◆焚き火塾長◆
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